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診療スケジュール

一般的な例

当院では入れ歯を作られた患者さまと、これから先長いお付き合いをさせていただきたいと考えています。入れ歯づくりは患者さまとの二人三脚による共同作業になります。
お互いの信頼関係を築くうえでも、まずご相談の時間をとっています。

第1回目(5〜5時間半)

 

ドクターによる口腔診断(2〜3時間)

お口の健康診断です。レントゲンをとって今お口の中がどういう状態なのかを説明いたします。
このとき、より多くの情報を知るために型どりをさせていただきます。
口腔診断料 10,800円

 

歯科技工士 宮野によるヒアリング(30分〜1時間)

このときに入れ歯の作り手である歯科技工士の宮野が直接患者さんの口の状態や希望を聞き最善の方法を考えます。
お気軽にお話ししてください。

御見積の提示

患者さんの意向を聞いたうえで御見積を提示します。
お返事はじっくり考えてくださってかまいません。
またわかりにくいことなどありましたら後日でもかまいませんのでなんなりとお聞きください。

※時間が経てばお口の状態も変化します。正確な診断を行う為、3ヶ月が経てば新たに口腔診断料10,800円がかかります。

アフターケア

 入れ歯は完成したらおしまいではありません。むしろ、完成してからがスタートとも言えます。
新しい入れ歯は食べることは出来るように作られていますが、患者さんのお口にとっては、完全にピッタリするものではありません。舌や頬の筋肉などがまだまだ新しい入れ歯に合った形状になっていないのです。

 はじめはあわてて食べると舌や頬をかんだりしますので、無理せずゆっくり噛むようにとお伝えしています。また発音も多少しにくくなります。これらの改善には約2週間待って下さいと言っております。2週間すれば舌や頬の形状が落ち着いてきて、会話や食事も楽になります。
また、新しい入れ歯を入れた当初は、一般的に3〜7日以内の調整に何度か来ていただきます。新しい入れ歯を入れた時が、最も口の中が良い状態に変化していく大切な期間だからです。そして、少し落ち着くと、1週間〜10日、2週間、3週間、1ヶ月に1回の調整というスケジュールで調整に来ていただきます。そして、食事や会話も安定してきたら、その後は3ヶ月に一度の定期検査に来て下さいとお伝えしています。

 入れ歯づくりは歯科医や歯科技工士の技術だけでは良いものになりません。
患者さまの努力も必要となります。お互いに二人三脚で歩いていくつもりで取り組めば、入れ歯も非常に良い状態のまま維持されていきます。そして、何年、何十年もその入れ歯で快適な生活を過ごしていただきたいと思っております。

 何年も入れ歯を使い続けると、当然人工の歯の部分がすり減ったり、ハグキと入れ歯の間に隙間ができたりすることも生じてきます。他にも、残っていた歯が抜けるようなこともあるかもしれません。そのような場合でも、新しく入れ歯をつくり直すことなどありません。別途費用はかかりますが、修理ということで、今ある入れ歯を修理させていただきます。
詳しくは、料金のページをご参照下さい。一般的な修理ケースと費用を載せています。

みやの歯科医院